■ 2025年4月14日(月) 娘の置き土産
私には2人の娘がおりますが、先月、下の娘も進学のため家を出て行ってしまいましたので、家の中もだいぶ寂しくなりました。
娘の本棚に取り残されていた時限爆弾型の時計、電池切れでしょうか、時が止まったままでしたので、つい電池の入替をしてしまいました。
娘の本棚に取り残されていた時限爆弾型の時計、電池切れでしょうか、時が止まったままでしたので、つい電池の入替をしてしまいました。

そもそも私がガチャガチャで娘にあげたやつだったなあ、と思いながら、物が何も無くなった娘の机にそっと置いておくことにしました。
なんて、感傷に浸るどころか、昨日は娘のアパートに赴き、ホームセンターと家具屋さんをはしごして、ベッドとか姿見とか収納棚とか収納ボックスとか掃除道具とか、とにかく買い物に付き合い、そしてその後は組み立て作業、すべて終えて帰路につき、帰宅したのは22時前でした。明日は月曜日だよ、仕事だからねって言っておいたのに。
でも、こうやっていろいろ頑張れるのも、娘たちがいるからなんだろうな、と思います。離れていても、その存在が毎日の励みになる、ありがたい存在ですね、と思うしかない…。
なんて、感傷に浸るどころか、昨日は娘のアパートに赴き、ホームセンターと家具屋さんをはしごして、ベッドとか姿見とか収納棚とか収納ボックスとか掃除道具とか、とにかく買い物に付き合い、そしてその後は組み立て作業、すべて終えて帰路につき、帰宅したのは22時前でした。明日は月曜日だよ、仕事だからねって言っておいたのに。
でも、こうやっていろいろ頑張れるのも、娘たちがいるからなんだろうな、と思います。離れていても、その存在が毎日の励みになる、ありがたい存在ですね、と思うしかない…。
